カレンダー
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(12/14)
(03/05)
(03/01)
(02/26)
(02/23)
(02/20)
(02/17)
(02/14)
(02/12)
(02/10)
最新TB
プロフィール
HN:
DOrin
性別:
非公開
バーコード
RSS
ブログ内検索
アーカイブ
アクセス解析
2025.03.14 Fri 19:13:34
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2007.01.17 Wed 00:00:00
前回に続いての初心者さんにおススメの練習法4を書いていこうと思います
第1回の初心者さんにおススメの練習法の記事はこちら
まずは前回の最後からで
割と、1周きれいに回れるようになって1周のタイムが安定してきたら自分の幽霊を追っかけて同じラインを通ることを意識して走ってみてください。
このときのポイントは前回と同じで「ドリフトのコントロールしやすい、しにくいとき」を感じること
これが、できるようになったら今度はN2タイヤにしていきましょう。今度からはドリフト中の煙の量が増えてリプレイを観ていても楽しいですよ。あと今回は前回よりも滑るようになります。
今回はドリフトを開始したときに前回とは違ってラインをコントロールしないと流れていって上手くライン取りできないと思います。そこで今回は「アクセルワークとカウンターステア」に注意して走ってみてください。
アクセルワークはドリフト中のアクセルワークです。やってみて慣れたらとわかると思いますがアクセルを抜いたほうがドリフトのラインが広がっていく場合もあるので、是非試してみてください。
カウンターステアは、主にドリフト開始のブレーキのときに当ててだんだんゼロカウンターに近づけるようにすればコントロールしやすいドリフトになると思います。
あと、参考までに2000GT、N1タイヤでドリフトしたときの動画を載せておきます。最後はこれくらい走れるようになるってくらいの参考です。
<あとがき>
次回は最終回のN1タイヤです
第1回の初心者さんにおススメの練習法の記事はこちら
まずは前回の最後からで
割と、1周きれいに回れるようになって1周のタイムが安定してきたら自分の幽霊を追っかけて同じラインを通ることを意識して走ってみてください。
このときのポイントは前回と同じで「ドリフトのコントロールしやすい、しにくいとき」を感じること
これが、できるようになったら今度はN2タイヤにしていきましょう。今度からはドリフト中の煙の量が増えてリプレイを観ていても楽しいですよ。あと今回は前回よりも滑るようになります。
今回はドリフトを開始したときに前回とは違ってラインをコントロールしないと流れていって上手くライン取りできないと思います。そこで今回は「アクセルワークとカウンターステア」に注意して走ってみてください。
アクセルワークはドリフト中のアクセルワークです。やってみて慣れたらとわかると思いますがアクセルを抜いたほうがドリフトのラインが広がっていく場合もあるので、是非試してみてください。
カウンターステアは、主にドリフト開始のブレーキのときに当ててだんだんゼロカウンターに近づけるようにすればコントロールしやすいドリフトになると思います。
あと、参考までに2000GT、N1タイヤでドリフトしたときの動画を載せておきます。最後はこれくらい走れるようになるってくらいの参考です。
<あとがき>
次回は最終回のN1タイヤです
PR
2007.01.16 Tue 02:53:27
レポートがやっと終わった。ただ今回はA4用紙5枚、表紙をのけると4枚。つまり手抜き。
2時間で終わらせたってゆーかなり手抜きすぎのレポート
ダルダルの授業にはダルダルのレポートが集まる仕組み
まっ単位とれたらOKだ。
明日からテストだよ。てか明日のテストの先生の顔みたことない、つまり授業に1回も行ってない
なんとかなるかちょっと不安。
テスト情報だけでも仕入れたらよかったな、後悔
<あとがき>
ちょっと専門的。
今回書いたのは社会心理で統計がからんでくる質問紙絡みのレポート
分かる人には分かるはず、これで実質A4用紙4枚ってのはありえなす
SPSSのグラフ載せてないし、エクセルでグラフも作ってないってゆーこの酷さ
分散分析、t検定も結果のみだ。
もしそーゆーレポートに興味ある人いたら言ってください。
2007.01.15 Mon 00:00:00
前回に続いての初心者さんにおススメの練習法3を書いていこうと思います
第1回の初心者さんにおススメの練習法の記事はこちら
まずは前回の最後からで
割と、1周きれいに回れるようになって1周のタイムが安定してきたら自分の幽霊を追っかけて同じラインを通ることを意識して走ってみてください。
このときのポイントは前回と同じで「ドリフトのコントロールしやすい、しにくいとき」を感じること
これが、できるようになったら今度はN3タイヤにしていきましょう。今度からはドリフト中の煙の量が増えてリプレイを観ていても楽しいですよ。またこれくらいになってくると、ドリフト中に「今、煙がでているかどうか?」がだいた把握できるようになってると思います。
N3タイヤにしただけではスピンすると言う人はASMオーバーステアを2にすればいいと思います。コントロールできるようになったら0にしていきましょう。
このN3タイヤを使っているときの個人的なポイントは「ドリフト開始のブレーキに注意してやるのが大事」です
N3タイヤになってくると、オーバー過ぎるスピードでコーナーに入ると回りきれないかスピンしてしまうのでドリフト開始のブレーキで速度を調節するのが大事だと思います
余裕がある人は、ちょっとだけオーバースピードで突っ込んでカウンターステアをあてて速度調節やライン調節をして走るといと思います
これで上記の「割と~走ってみてください」ができるようになったら、もうだいたいのFRでかなりドリフトできるようになっているのではないでしょうか?
<あとがき>
次回はN2タイヤです。
最近、スペシャルルート5?みたいなコースを走るようになりました、今度はここを走った動画を載せたいな。
第1回の初心者さんにおススメの練習法の記事はこちら
まずは前回の最後からで
割と、1周きれいに回れるようになって1周のタイムが安定してきたら自分の幽霊を追っかけて同じラインを通ることを意識して走ってみてください。
このときのポイントは前回と同じで「ドリフトのコントロールしやすい、しにくいとき」を感じること
これが、できるようになったら今度はN3タイヤにしていきましょう。今度からはドリフト中の煙の量が増えてリプレイを観ていても楽しいですよ。またこれくらいになってくると、ドリフト中に「今、煙がでているかどうか?」がだいた把握できるようになってると思います。
N3タイヤにしただけではスピンすると言う人はASMオーバーステアを2にすればいいと思います。コントロールできるようになったら0にしていきましょう。
このN3タイヤを使っているときの個人的なポイントは「ドリフト開始のブレーキに注意してやるのが大事」です
N3タイヤになってくると、オーバー過ぎるスピードでコーナーに入ると回りきれないかスピンしてしまうのでドリフト開始のブレーキで速度を調節するのが大事だと思います
余裕がある人は、ちょっとだけオーバースピードで突っ込んでカウンターステアをあてて速度調節やライン調節をして走るといと思います
これで上記の「割と~走ってみてください」ができるようになったら、もうだいたいのFRでかなりドリフトできるようになっているのではないでしょうか?
<あとがき>
次回はN2タイヤです。
最近、スペシャルルート5?みたいなコースを走るようになりました、今度はここを走った動画を載せたいな。
2007.01.14 Sun 00:00:00
前回に続いての初心者さんにおススメの練習法2を書いていこうと思います
今回はアシストとタイヤを変えて行きます
まずは前回の最後からで
割と、1周きれいに回れるようになって1周のタイムが安定してきたら自分の幽霊を追っかけて同じラインを通ることを意識して走ってみてください。
自分の幽霊を追いかけるのに慣れるころには「だいたいこーゆーときはスピンしやすくて、こーゆーときにはコントロールしやすい」というような、ドリフト中のコンロトールしやすい時とコントロールしにくい時の区別がはっきりとつくようになっていると思います。
この感覚はとても大事でこの区別がつくようになったら、基本的にはもうどんなセッティングにしても大丈夫です。その各々のセッティングでコントロールしやすいドリフトをすれば1周きれいに回れます。言ってみれば、この感覚がGT4でドリフトをするときの土台になっていると思います。
後は、自分なりのやりかたでも大丈夫ですが、おススメのやり方を書いておきます。
次にやることは「ドリフトでコントロールしやすい状態」の幅を増やすこと。つまり、よりピーキーな状態に慣れていくことです。
そのためにはASMオーバーステアを0にしていくといいと思います
今度は前回よりも滑りやすくなってます
そして、上記と同じとこをしていきます。「割と~走ってみてください」の部分
今度は全コーナードリフトで回れるようになるので、全部を滑った状態で回るようにすればいいです
そのときに難しくなってくるのがきついコーナーだと思います。このきついコーナーは、タイヤが滑り出してドリフトが始まったくらいの時にブレーキを踏むと割りとすんなり回れると思います
このときに余裕がある人は、このコーナーはだいたい○km/hで回ればいいんやなってことを感じながら走るといいです。
今回はここまでです
<あとがき>
次回は、N3タイヤに入っていきます
今回はアシストとタイヤを変えて行きます
まずは前回の最後からで
割と、1周きれいに回れるようになって1周のタイムが安定してきたら自分の幽霊を追っかけて同じラインを通ることを意識して走ってみてください。
自分の幽霊を追いかけるのに慣れるころには「だいたいこーゆーときはスピンしやすくて、こーゆーときにはコントロールしやすい」というような、ドリフト中のコンロトールしやすい時とコントロールしにくい時の区別がはっきりとつくようになっていると思います。
この感覚はとても大事でこの区別がつくようになったら、基本的にはもうどんなセッティングにしても大丈夫です。その各々のセッティングでコントロールしやすいドリフトをすれば1周きれいに回れます。言ってみれば、この感覚がGT4でドリフトをするときの土台になっていると思います。
後は、自分なりのやりかたでも大丈夫ですが、おススメのやり方を書いておきます。
次にやることは「ドリフトでコントロールしやすい状態」の幅を増やすこと。つまり、よりピーキーな状態に慣れていくことです。
そのためにはASMオーバーステアを0にしていくといいと思います
今度は前回よりも滑りやすくなってます
そして、上記と同じとこをしていきます。「割と~走ってみてください」の部分
今度は全コーナードリフトで回れるようになるので、全部を滑った状態で回るようにすればいいです
そのときに難しくなってくるのがきついコーナーだと思います。このきついコーナーは、タイヤが滑り出してドリフトが始まったくらいの時にブレーキを踏むと割りとすんなり回れると思います
このときに余裕がある人は、このコーナーはだいたい○km/hで回ればいいんやなってことを感じながら走るといいです。
今回はここまでです
<あとがき>
次回は、N3タイヤに入っていきます
2007.01.13 Sat 15:53:07
初心者さんにおススメの練習法1を書いていこうと思います
今回はど初心者さん向けの内容になってます。今回の記事はかなり長くなるので何回かに分けて書きます
初心者さんがドリフトしようとするときに難しいと感じる原因の1つに「ドリフト中の車のコントロールができない」というのがあると思います
まずは、これを解消しましょう。用意する車はトヨタの2000GT(レジェンドカー)でセッティングは
車両:2000GT
コントローラー:普通のPS2のコントローラー(notハンドル)
チューン内容:1通り全て
**セッティング詳細**
マフラー:レーシング
ROM:スポーツ
NAチューン:最大のやつ
タイヤの種類:スポーツ F:S2 R:S2
ナイトロ: なし
タービンキット:-
インタークーラーキット:-
スーパーチャージャーキット:-
ブレーキ:レーシング ブレーキバランス・コントローラ:装着 F:4 R:1
サスペンション:レーシング
スプリングレート F:11.4kg/mm R:9.3kg/mm
車高調整 -
ダンパー(縮み) F:7 R:7
ダンパー(伸び) F:8 R:8
キャンバー角 F:1.9 R:1.4
トー角 F:-1 R:0
スタビライザー F:6 R:6
トランスミッション:フルカスタマイズ
クラッチ:トリプルプレート
フライホイール:レーシング
カーボンプロペラシャフト:装着
ドライビングアシスト:ASMオーバーステア側 2
ASMアンダーステア側 15
TCSコントローラ 5
LSD:フルカスタマイズ イニシャルトルク R:32
LSD・加速側 R:58
LSD・減速側 R:38
AYCコントローラ:なし
バリアブル・センターデフ:なし
ウェイトコントロール:なし
僕はこの記事を書くときはこのセッティングで走りましたが、これは目安です
ただし、赤字のところは同じにしたほうがいいと思います。結構アンダーな設定になってます
特に注目するのはドライビングアシストでASMオーバーステアを入れている点です。これはスピン防止のためですね、ただしこのセッティングでも煙は出ます。長いドリフトとか、きついコーナーでは苦しいですが。しかし、アシスト0でスピンばかりするよりは走っていて楽しいと思います。
走るコースはいつもながらの「トライアルマウンテン」です。ただ、これには実はちゃんとした根拠があって、トライアルマウンテンが一番ドリフトしやすいコーナーが連続しているんですね。
実際に走るときに注意してほしいのは「1周をきれいに走る」ってことです
経験から言うと、かっこいいドリフトを1発決めようとするより、1周きれいにドリフトで走ったほうが上手になるのが早いです。1周きれいに走ってコース全体を覚えてください、これ重要です。
で、このセッティングで走ってるときにはスピンしにくいので、どんどん車を傾けて走ってください。基本的にカウンターステアはあまり必要ないです、ASMオーバー側が助けてくれますので。するとしたら、ドリフト開始時とスピンしそうになったときかな。
走っているとだんだん分かってくることが、ドリフト中にはコントロールしやすい時とコントロールしにくい時があるってこと。
それが分かってきたらコーナーを回るときはどれくらい車を傾けたら、コントロールしにくくなるかということを意識して走るといいと思います
スピンしそうになったときの対処法は2つ。
①アクセルを踏みっぱなしでカウンターをあてること
②アクセルを離すのみ
くらいで大丈夫です
割と、1周きれいに回れるようになって1周のタイムが安定してきたら自分の幽霊を追っかけて同じラインを通ることを意識して走ってみてください。このときは1周回るのが楽しいと思います
(追記)幽霊を追いかけるときには、ちょっと距離を置いて走ったほうが走りやすいです、べた付けはかなり難しいです。ラインを意識して走ってみてください
今回はこれでおしまい、次回に続きます
<あとがき>
次回の内容を少し書くと、次回はアシストとタイヤを変えていきます
今回はど初心者さん向けの内容になってます。今回の記事はかなり長くなるので何回かに分けて書きます
初心者さんがドリフトしようとするときに難しいと感じる原因の1つに「ドリフト中の車のコントロールができない」というのがあると思います
まずは、これを解消しましょう。用意する車はトヨタの2000GT(レジェンドカー)でセッティングは
車両:2000GT
コントローラー:普通のPS2のコントローラー(notハンドル)
チューン内容:1通り全て
**セッティング詳細**
マフラー:レーシング
ROM:スポーツ
NAチューン:最大のやつ
タイヤの種類:スポーツ F:S2 R:S2
ナイトロ: なし
タービンキット:-
インタークーラーキット:-
スーパーチャージャーキット:-
ブレーキ:レーシング ブレーキバランス・コントローラ:装着 F:4 R:1
サスペンション:レーシング
スプリングレート F:11.4kg/mm R:9.3kg/mm
車高調整 -
ダンパー(縮み) F:7 R:7
ダンパー(伸び) F:8 R:8
キャンバー角 F:1.9 R:1.4
トー角 F:-1 R:0
スタビライザー F:6 R:6
トランスミッション:フルカスタマイズ
クラッチ:トリプルプレート
フライホイール:レーシング
カーボンプロペラシャフト:装着
ドライビングアシスト:ASMオーバーステア側 2
ASMアンダーステア側 15
TCSコントローラ 5
LSD:フルカスタマイズ イニシャルトルク R:32
LSD・加速側 R:58
LSD・減速側 R:38
AYCコントローラ:なし
バリアブル・センターデフ:なし
ウェイトコントロール:なし
僕はこの記事を書くときはこのセッティングで走りましたが、これは目安です
ただし、赤字のところは同じにしたほうがいいと思います。結構アンダーな設定になってます
特に注目するのはドライビングアシストでASMオーバーステアを入れている点です。これはスピン防止のためですね、ただしこのセッティングでも煙は出ます。長いドリフトとか、きついコーナーでは苦しいですが。しかし、アシスト0でスピンばかりするよりは走っていて楽しいと思います。
走るコースはいつもながらの「トライアルマウンテン」です。ただ、これには実はちゃんとした根拠があって、トライアルマウンテンが一番ドリフトしやすいコーナーが連続しているんですね。
実際に走るときに注意してほしいのは「1周をきれいに走る」ってことです
経験から言うと、かっこいいドリフトを1発決めようとするより、1周きれいにドリフトで走ったほうが上手になるのが早いです。1周きれいに走ってコース全体を覚えてください、これ重要です。
で、このセッティングで走ってるときにはスピンしにくいので、どんどん車を傾けて走ってください。基本的にカウンターステアはあまり必要ないです、ASMオーバー側が助けてくれますので。するとしたら、ドリフト開始時とスピンしそうになったときかな。
走っているとだんだん分かってくることが、ドリフト中にはコントロールしやすい時とコントロールしにくい時があるってこと。
それが分かってきたらコーナーを回るときはどれくらい車を傾けたら、コントロールしにくくなるかということを意識して走るといいと思います
スピンしそうになったときの対処法は2つ。
①アクセルを踏みっぱなしでカウンターをあてること
②アクセルを離すのみ
くらいで大丈夫です
割と、1周きれいに回れるようになって1周のタイムが安定してきたら自分の幽霊を追っかけて同じラインを通ることを意識して走ってみてください。このときは1周回るのが楽しいと思います
(追記)幽霊を追いかけるときには、ちょっと距離を置いて走ったほうが走りやすいです、べた付けはかなり難しいです。ラインを意識して走ってみてください
今回はこれでおしまい、次回に続きます
<あとがき>
次回の内容を少し書くと、次回はアシストとタイヤを変えていきます