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2007.01.13 Sat 15:53:07
初心者さんにおススメの練習法1を書いていこうと思います
今回はど初心者さん向けの内容になってます。今回の記事はかなり長くなるので何回かに分けて書きます
初心者さんがドリフトしようとするときに難しいと感じる原因の1つに「ドリフト中の車のコントロールができない」というのがあると思います
まずは、これを解消しましょう。用意する車はトヨタの2000GT(レジェンドカー)でセッティングは
車両:2000GT
コントローラー:普通のPS2のコントローラー(notハンドル)
チューン内容:1通り全て
**セッティング詳細**
マフラー:レーシング
ROM:スポーツ
NAチューン:最大のやつ
タイヤの種類:スポーツ F:S2 R:S2
ナイトロ: なし
タービンキット:-
インタークーラーキット:-
スーパーチャージャーキット:-
ブレーキ:レーシング ブレーキバランス・コントローラ:装着 F:4 R:1
サスペンション:レーシング
スプリングレート F:11.4kg/mm R:9.3kg/mm
車高調整 -
ダンパー(縮み) F:7 R:7
ダンパー(伸び) F:8 R:8
キャンバー角 F:1.9 R:1.4
トー角 F:-1 R:0
スタビライザー F:6 R:6
トランスミッション:フルカスタマイズ
クラッチ:トリプルプレート
フライホイール:レーシング
カーボンプロペラシャフト:装着
ドライビングアシスト:ASMオーバーステア側 2
ASMアンダーステア側 15
TCSコントローラ 5
LSD:フルカスタマイズ イニシャルトルク R:32
LSD・加速側 R:58
LSD・減速側 R:38
AYCコントローラ:なし
バリアブル・センターデフ:なし
ウェイトコントロール:なし
僕はこの記事を書くときはこのセッティングで走りましたが、これは目安です
ただし、赤字のところは同じにしたほうがいいと思います。結構アンダーな設定になってます
特に注目するのはドライビングアシストでASMオーバーステアを入れている点です。これはスピン防止のためですね、ただしこのセッティングでも煙は出ます。長いドリフトとか、きついコーナーでは苦しいですが。しかし、アシスト0でスピンばかりするよりは走っていて楽しいと思います。
走るコースはいつもながらの「トライアルマウンテン」です。ただ、これには実はちゃんとした根拠があって、トライアルマウンテンが一番ドリフトしやすいコーナーが連続しているんですね。
実際に走るときに注意してほしいのは「1周をきれいに走る」ってことです
経験から言うと、かっこいいドリフトを1発決めようとするより、1周きれいにドリフトで走ったほうが上手になるのが早いです。1周きれいに走ってコース全体を覚えてください、これ重要です。
で、このセッティングで走ってるときにはスピンしにくいので、どんどん車を傾けて走ってください。基本的にカウンターステアはあまり必要ないです、ASMオーバー側が助けてくれますので。するとしたら、ドリフト開始時とスピンしそうになったときかな。
走っているとだんだん分かってくることが、ドリフト中にはコントロールしやすい時とコントロールしにくい時があるってこと。
それが分かってきたらコーナーを回るときはどれくらい車を傾けたら、コントロールしにくくなるかということを意識して走るといいと思います
スピンしそうになったときの対処法は2つ。
①アクセルを踏みっぱなしでカウンターをあてること
②アクセルを離すのみ
くらいで大丈夫です
割と、1周きれいに回れるようになって1周のタイムが安定してきたら自分の幽霊を追っかけて同じラインを通ることを意識して走ってみてください。このときは1周回るのが楽しいと思います
(追記)幽霊を追いかけるときには、ちょっと距離を置いて走ったほうが走りやすいです、べた付けはかなり難しいです。ラインを意識して走ってみてください
今回はこれでおしまい、次回に続きます
<あとがき>
次回の内容を少し書くと、次回はアシストとタイヤを変えていきます
今回はど初心者さん向けの内容になってます。今回の記事はかなり長くなるので何回かに分けて書きます
初心者さんがドリフトしようとするときに難しいと感じる原因の1つに「ドリフト中の車のコントロールができない」というのがあると思います
まずは、これを解消しましょう。用意する車はトヨタの2000GT(レジェンドカー)でセッティングは
車両:2000GT
コントローラー:普通のPS2のコントローラー(notハンドル)
チューン内容:1通り全て
**セッティング詳細**
マフラー:レーシング
ROM:スポーツ
NAチューン:最大のやつ
タイヤの種類:スポーツ F:S2 R:S2
ナイトロ: なし
タービンキット:-
インタークーラーキット:-
スーパーチャージャーキット:-
ブレーキ:レーシング ブレーキバランス・コントローラ:装着 F:4 R:1
サスペンション:レーシング
スプリングレート F:11.4kg/mm R:9.3kg/mm
車高調整 -
ダンパー(縮み) F:7 R:7
ダンパー(伸び) F:8 R:8
キャンバー角 F:1.9 R:1.4
トー角 F:-1 R:0
スタビライザー F:6 R:6
トランスミッション:フルカスタマイズ
クラッチ:トリプルプレート
フライホイール:レーシング
カーボンプロペラシャフト:装着
ドライビングアシスト:ASMオーバーステア側 2
ASMアンダーステア側 15
TCSコントローラ 5
LSD:フルカスタマイズ イニシャルトルク R:32
LSD・加速側 R:58
LSD・減速側 R:38
AYCコントローラ:なし
バリアブル・センターデフ:なし
ウェイトコントロール:なし
僕はこの記事を書くときはこのセッティングで走りましたが、これは目安です
ただし、赤字のところは同じにしたほうがいいと思います。結構アンダーな設定になってます
特に注目するのはドライビングアシストでASMオーバーステアを入れている点です。これはスピン防止のためですね、ただしこのセッティングでも煙は出ます。長いドリフトとか、きついコーナーでは苦しいですが。しかし、アシスト0でスピンばかりするよりは走っていて楽しいと思います。
走るコースはいつもながらの「トライアルマウンテン」です。ただ、これには実はちゃんとした根拠があって、トライアルマウンテンが一番ドリフトしやすいコーナーが連続しているんですね。
実際に走るときに注意してほしいのは「1周をきれいに走る」ってことです
経験から言うと、かっこいいドリフトを1発決めようとするより、1周きれいにドリフトで走ったほうが上手になるのが早いです。1周きれいに走ってコース全体を覚えてください、これ重要です。
で、このセッティングで走ってるときにはスピンしにくいので、どんどん車を傾けて走ってください。基本的にカウンターステアはあまり必要ないです、ASMオーバー側が助けてくれますので。するとしたら、ドリフト開始時とスピンしそうになったときかな。
走っているとだんだん分かってくることが、ドリフト中にはコントロールしやすい時とコントロールしにくい時があるってこと。
それが分かってきたらコーナーを回るときはどれくらい車を傾けたら、コントロールしにくくなるかということを意識して走るといいと思います
スピンしそうになったときの対処法は2つ。
①アクセルを踏みっぱなしでカウンターをあてること
②アクセルを離すのみ
くらいで大丈夫です
割と、1周きれいに回れるようになって1周のタイムが安定してきたら自分の幽霊を追っかけて同じラインを通ることを意識して走ってみてください。このときは1周回るのが楽しいと思います
(追記)幽霊を追いかけるときには、ちょっと距離を置いて走ったほうが走りやすいです、べた付けはかなり難しいです。ラインを意識して走ってみてください
今回はこれでおしまい、次回に続きます
<あとがき>
次回の内容を少し書くと、次回はアシストとタイヤを変えていきます
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Comments
上記のカスタマイズをするのはどうしたらいいんですか?
教えてください
教えてください
上記のセッティングを参考にして、86をチューニングしてみましたwトライアルマウンテンでは、流しっぱなしでできるようになりましたwブレーキングももちろんかんせいドリフトもwありがとうございました
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