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http://www.youtube.com/watch?v=9hVlu6uUvzQ&mode=related&search=
この曲好きです、トライアルマウンテンでこの曲がかかったときは走りにもやる気が出る気がします
何回かこの曲がかかっている動画をこのサイトの初期のほうで紹介しているので暇な人は探してみてください
主には、たぶんDorft IN トライアルマウンテンにあると思います。自分で書くのもあれですが、この曲が流れているときの動画はだいぶいい感じですよ。PUSHしときますね。
あと、このURL先の最初のコメントにToTの文字を見つけたときちょっと笑いました。TOT団さん(笑)。
<あとがき>
初期って言ってもまだブログ初めて2ヶ月だから今もそうかも知れませんね。
こーゆー歌を大声で歌えたら人生楽しそうやな、音痴でも関係なし。このURLお気に入りにいれとこう
最近リンク増えてうれしいな。
実は、「Drift IN トライアルマウンテンでこの曲がかかってる動画は同じ日に撮った動画なんです」っていう後だしジャンケンです。ネタが少ないので小分け。デジカメの容量が小さくてホッとしています。
早く読みたい人は赤字だけ読んでくださいね
おススメの簡単ドリフト練習です、今回は単発の記事です
今回は、どちらかというと動画をインターネットにアップロードしてる人におすすめです
その簡単練習法はというと
「車内視点のリプレイを倍速でみること」
です。練習法といえるか微妙ですが効果はあります。
これは、練習して上手くなるというよりも一時的に能力を上げるって感じです
これを書くきっかけになったのはこのコメント(コメントの2つ目)
ただし、これは割りと自分のラインを持ってる人限定なことろがあります
まだラインがよく分からない人は逆にしないほうがいいかも知れませんね。
というのも、この練習法はやってみたら分かるんですが一種の錯覚みたいなものを使ってるので少しだけドリフトの感覚が混乱するんです。だから割と自分のラインがないと直後は上手く走れないと思います
やりかたは、10~15周くらい同じコースを走って、リプレイを車内視点で倍速でみるだけです
自分の幽霊を少し間隔をあけて追走しているリプレイなんかだとBESTですね
最初、倍速にしてみていると少しだけ変な気分になると思います
でも、10周くらい見ていると自然に慣れてきます。
この状態で走るとあら不思議、同じ車が前に比べてコントローラブルになってます
ちょっともどかしい気持ちになるかも知れませんけどかっこいいリプレイを決めたい時は簡単なので是非やってみてください
<あとがき>
難しい話です、興味ない人は読んでもたぶん意味なし。
今回の練習法は錯覚を使った心理学の応用なんですね。
人の頭は自然に慣れ、その慣れに基づいて次に起こることを予想しています。今回はその予想と現実の間にギャップを起こしてやっているんですね。
予想→倍速の景色の動き=車も倍速で動く
現実→普通(定速)の景色の動き=車も普通に動く
で、予想に基づいて行動しようとするから倍速で動く車に対して、ドリフトのコントロールしようとするんです。
でも現実には普通の(定速)の動きをするから、ギャップが生まれて車の動きが遅く感じられるんです
その分普段なら、ないはずの余裕ができてコントロールしやすくなっているんですね。
http://www.youtube.com/watch?v=vzSRVgF501M
(見方、①1分くらい中心を見る ②自分の部屋を見渡してみる)
と多分似た現象だと思います
雑談3
一言だけ
酔死した、えらすぎ
雑談2です
一人暮らしをしてると、色んな人の部屋に行く。いろいろめぐってみてある1つのことに気づいた
それは「漫画がめっちゃ多い家と少ない家がある」こと、これは結構2極化してる。
多い人は押入れが漫画で埋め尽くされていてジャンルも少年~18禁までバラバラだ。でもほぼ漫画。
で、少ない人のほうは2~3のタイトルに絞ってるか、まったくないかとかだ。ジャンルはだいたいスラムダンクとかのメジャーどころできれいに整理してある
で、行ってみておもしろいのは当然「めっちゃ多い家」。理由は「こんな漫画あるんや」って漫画を発掘できるから。例えば、最近読んだのは『ZERO』(松本大洋)ピンポンで有名になった人だ。
でも「漫画の少ない家」に魅力がないってわけじゃなのでその辺りはきちんと書いときます。
逆に「漫画が少ない家」の人は自分自身の趣味を見つけてるとかでおもしろい人が多い。
でも、これはあくまで僕の見てきた範囲だからはっきり言って広くはないし、一般化もできません。
心理学的に言えば「十分なNがない」ってことだ。このネタで噴いた人いたら、もしかしたら結構身近な人かも。
ちなみに僕の家にある漫画は
「NARUTO」と「めぞん一刻」。めぞん一刻は実はけっこう面白い。
「NARUTO」は押入れで「めぞん一刻」はすでにインテリア化してる気がする。ちょうどスペースに収まったから専用スペースになってる
たぶん漫画が少ない家だと思います。
上に映っているのは葉っぱです
<あとがき>
ちなみに画像の横にある小説は.hack//ってゆーゲーム・アニメにもなってる小説。人生で唯一自分から読んだ小説でもある。きっかけは確か高校のとき暇で1人にゲームを貸してもらったことだったかな。
この中の1つで.hack//ZERO ファントムベインってのは途中で止まったまま続編が出てないってゆー珍しい小説、結構おもしろかったのに残念。ちなみに松本大洋のほうのZEROは完結してますよ。
前回に続いての初心者さんにおススメの練習法5を書いていこうと思います
第1回の初心者さんにおススメの練習法の記事はこちら
まずは前回の最後からで
割と、1周きれいに回れるようになって1周のタイムが安定してきたら自分の幽霊を追っかけて同じラインを通ることを意識して走ってみてください。
このときのポイントは前回と同じで「ドリフトのコントロールしやすい、しにくいとき」を感じること
これが出きるようになったら、最後にN1タイヤ
今回は前回よりもドリフト開始時のカウンターステアを強く当てるようにしたりブレーキでラインコントロールすることに注意すればいいと思います。ただ、今までの経験でもうドリフトをできるようになっていると思うので、最後は前以上に自由に楽しみながら練習していけばいいと思います。ゲームだから楽しむことが第1ですね
最後に、N1タイヤで走ったトライアルマウンテンで1番きついコーナーの動画を載せておきますね。
セッティングは今まで初心者さんにおススメ~で紹介してきたセッティングと同じです
<あとがき>
初心者さんにおススメの練習法はこれで終わり、お疲れ様でした。質問、感想がある人はコメントにどうぞ。
GT4でドリフトはできるようになりましたか?できるようになった人はこれからはGT4のパッケージ風に言えば
「The drive of your DRIFT life.」、楽しみですね。いつかオンラインができるようになったら一緒にドリドリしましょう。
そういえばこの「The drive of your life.」このdriveってどう考えても名詞なのに、いまだに動詞っぽく感じるのは僕だけでしょうか?lifeってのもdreamに近い意味に感じるなぁ。感じ方としては「drive your car life.」って感じだ。 ちなみにここでの「drive」って意味は「運転する」って意味じゃないですよ。
まっ早い話がdriveってのが2つの意味をもってそうだなぁってこと。長くなったのでこれで終わり、お疲れ様でした。