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雑談2です
一人暮らしをしてると、色んな人の部屋に行く。いろいろめぐってみてある1つのことに気づいた
それは「漫画がめっちゃ多い家と少ない家がある」こと、これは結構2極化してる。
多い人は押入れが漫画で埋め尽くされていてジャンルも少年~18禁までバラバラだ。でもほぼ漫画。
で、少ない人のほうは2~3のタイトルに絞ってるか、まったくないかとかだ。ジャンルはだいたいスラムダンクとかのメジャーどころできれいに整理してある
で、行ってみておもしろいのは当然「めっちゃ多い家」。理由は「こんな漫画あるんや」って漫画を発掘できるから。例えば、最近読んだのは『ZERO』(松本大洋)ピンポンで有名になった人だ。
でも「漫画の少ない家」に魅力がないってわけじゃなのでその辺りはきちんと書いときます。
逆に「漫画が少ない家」の人は自分自身の趣味を見つけてるとかでおもしろい人が多い。
でも、これはあくまで僕の見てきた範囲だからはっきり言って広くはないし、一般化もできません。
心理学的に言えば「十分なNがない」ってことだ。このネタで噴いた人いたら、もしかしたら結構身近な人かも。
ちなみに僕の家にある漫画は
「NARUTO」と「めぞん一刻」。めぞん一刻は実はけっこう面白い。
「NARUTO」は押入れで「めぞん一刻」はすでにインテリア化してる気がする。ちょうどスペースに収まったから専用スペースになってる
たぶん漫画が少ない家だと思います。
上に映っているのは葉っぱです
<あとがき>
ちなみに画像の横にある小説は.hack//ってゆーゲーム・アニメにもなってる小説。人生で唯一自分から読んだ小説でもある。きっかけは確か高校のとき暇で1人にゲームを貸してもらったことだったかな。
この中の1つで.hack//ZERO ファントムベインってのは途中で止まったまま続編が出てないってゆー珍しい小説、結構おもしろかったのに残念。ちなみに松本大洋のほうのZEROは完結してますよ。