[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
参考になるとすれば、このブログの動画のドリフトに似たドリフトをする人やしたい人には参考になるかも知れませんね。テンプレートはhttp://www.kanzengame.com/gt4/からいただきました
ドリフト
車両:FR全般
コントローラー:普通のPS2のコントローラー(notハンドル)
チューン内容:-
**セッティング詳細**
マフラー:-
ROM:-
NAチューン:-
タイヤの種類:ノーマル F:N1 R:N1
ナイトロ: なし
タービンキット:-
インタークーラーキット:-
スーパーチャージャーキット:-
ブレーキ:レーシング ブレーキバランス・コントローラ:装着 F:2 R:1
サスペンション:レーシング
スプリングレート F:8kg/mm R:7kg/mm
車高調整 -
ダンパー(縮み) F:4 R:4
ダンパー(伸び) F:8 R:8
キャンバー角 F:2.1 R:1.3
トー角 F:-1 R:0
スタビライザー F:5 R:5
トランスミッション:フルカスタマイズ
クラッチ:-
フライホイール:-
カーボンプロペラシャフト:装着
ドライビングアシスト:ASMオーバーステア側 0
ASMアンダーステア側 4
TCSコントローラ 8
LSD:フルカスタマイズ イニシャルトルク R:25
LSD・加速側 R:48
LSD・減速側 R:23
AYCコントローラ:なし
バリアブル・センターデフ:なし
ウェイトコントロール:なし
セッティング内の「-」は車でかなり違うので省略 → ドリフトにはそんなに影響ないです
赤字の部分が個人的には最も影響があるなと感じている部分です
ASMオーバーステア側 0だけは必須です
だいたいこれくらいがベースで
<曲がりやすい車>なら
スプリングレートを上げたり、ダンパー(縮み)を上げたり、ASMアンダーステア側を下げたりです
<曲がりにくい車は>は
上記の逆のこと+スタビライザーの値を低くしたり、ダンパー(伸び)を下げたり、イニシャルトルクを下げたりします
これくらいですかね。
正直、この文章は打っている間行儀悪くも肩ひじつきながら書いてるくらいのものなので、参考程度にしてもらえれば幸いです
とりあえず、タイヤとドライビングアシストさえ押さえれば問題ないですよ
赤字以外はほとんどフィーリング的なもので、数字の見た目がかなりのウェートを占めているような気がします
個人的には極端な数字は好きではないので、それっぽいような数字にしているだけですよ。
あと、普通のコントローラーでもドリフトはできますよ!このブログの動画は全て普通のコントローラーでやっています
具体的な車のセッティングや、個々のセッティグを変えたときに車の挙動がどのように変わるかなどが知りたい人がいらっしゃいましたらコメントくださいね
前回に続いてのTHE追い抜きinトライアルマウンテン2
今回使用するコーナーは
赤色の場所です
ここの追い抜きのポイントは最初の右のきついコーナーに入っていく前に前車との距離を少し開けておき、そのコーナー出口で前車の左につけ前車が次のトンネル出口の左カーブに入るためにフェイントモーションで一度車を右に振りその反動で左にドリフトをするその反動の前のリズムが変わるときに抜いてしまうことです
リズムが変わるときは車が真っ直ぐなってますからね
なぜ距離を少し開けておくかというと、べた付けでいくと左に入り込めないからです。距離を開けているので追いつくために少しオーバースピードで突っ込みコントロールしましょう。
<あとがき>今回のポイントはやはり抜くためにわざと距離を開けておくといったところだと思います。前者に追いつくためにはあのきつい右コーナーを100kmを切らないラインに乗せていって、ぶつからないように抜くのはちょっと難しかったので今回は中級です
をしていきたいと思います
どんなものかと言うとタイトル通りで、トライアルマウンテンを使って、追い抜き動画を掲載していこうというものです。
車のモデルはRX-7(FC) と NSXです
両者のパワー(PS)は今回は確認していませんが、乗っている感じでおそらく
FC 250~280PS
NSX 330~380PS
くらいだと思います
4つの動画を掲載する予定で個人的なレベル別に
「初級」「中級」「上級」、「頭文字D!?」まで掲載していきたいと思います
今回の追い抜きポイントは
赤色の部分です
ここでの追い抜きは比較的簡単で、最初の3連コーナーの最後を相手より速く抜ければ、横に並べ、また、このコーナーは横一線の状態ではアウト側に有利になるので比較的簡単に抜けます
ポイントは最初の3つ目のコーナーで相手の横に並んで、次のトンネルに入るコーナーを少しオーバースピード気味につっこんで相手を離してから強めブレーキといった感じです。このコーナーは調整しやすいコーナーなので遅れてのブレーキでも大丈夫ですよ。だいたい80Km~100Kmの間で回ればきれいに回れると思います。今回のところで難しいところを上げるとすると、滑りながら相手の横に並ぶのが難しいかな?といった感じです。そのあとはNSXでは自然に少し前に出るので、あとはぶつからないようにコーナーで完全に前に出れば完成です
<あとがき>
今回は比較的簡単な場所での追い抜きだったのでいつもなら何回か失敗するところをtake1で撮れました。また、いつもは300PSいかない車を乗っているので今回のNSXはモンスター車に感じていました。これくらいPSがあれば最初ドリフトを失敗してもカバーが利きやすいのでとっても乗りやすいですね。今回の動画はレベル「初級」ですね
全開に続いてFC × 180SXのドリフトです
今回はトライアルマウンテンの最終コーナー(シケイン?)の場所です
ここは、リプレイで見るとおそらく自分が思ったよりも煙が出やすく、また角度もつきやすい場所で魅せるドリフトになりやすいので、煙重視、角度重視の方におススメなポイントです
<あとがき>今回の動画は最初のコーナーに入る前にフェイントをつかい車を一度右に振ったあとに左に曲げて飛距離を出しているためいるため、リプレイではコーナーのかなり前からドリフトをしてるように感じるかと思います。
また、このコーナーは案外おもしろいコーナーで、ここでドリフトする人は感覚的に分かっていると思いますがこのコーナーはオーバースピードではつっこめないコーナーになっており、心理的にどうしても少し安全に滑れるようにエスケープゾーンを残さないといけないコーナーになっています。
これを逆手に取ると、後追いならば相手の突っ込み具合を確認してから多少のスピード調節ができるので追い抜くのに絶好のコーナーということになります。
出口が狭いように見えますが、だいたい140Km以上で抜けれるラインが外側にも内側にもあります。ということなので、ここはトライアルマウンテンでの追い抜きポイントの1つになっていると思います。
ちなみに個人的にはなぜか最終コーナーのアウト側のラインを通るほうが壁に当たりやすく難しいように感じます。
ここで外側から前の車を抜いている動画があれば是非見てみたいです
ツインドリフトで選ぶ2台の車の基準は
①パワー(購入時のPS)が近いこと
②体感的な滑りやすさが近いこと
がおすすめの基準です。例を挙げますと、
RX-7(FC) - 180SX
RX-7(FD) - S2000
シルビア - 180SX
FRのスカイライン - シルビア
あたりがおすすめの2台です。
ちょっとバランスは崩れますが
NSX - コルベット(C5)
の組み合わせは外見的に似ていて車のスタイルが抜群なのでおすすめです
今回はRX-7(FC) - 180SX のツインドリフトの動画です
今回の動画にはエンジン音が入っていません。
<あとがき>ちなみにこの動画は、このブログ1回目の記事と同じ組み合わせで、同じときに撮った動画です。今までのドリフト動画の中では最もきれいなツインドリフトになっていると思います。しばらくは、このFC-180SXのツインドリフトでいきたいと思います
この動画でドリフトがいつまで続いているかは車速で確認できると思います