頭文字D in GT4!?おまけ

4回に分けて動画をアップしたハチロクVSシルエイティのおまけ動画です



内容は車内視点（倍速）になっています

今回の4つの動画を車内視点から見るとこんな感じになってます

ぜひ車内からみてこれくらいの距離の場合は外から見てこれくらいなど、見比べてみてくださいね

今回は車内視点ということなので、小さいと見づらいため大画面にしました。

訂正：大画面にするとブログの横幅のサイズの構造上、かなり記事が下の方(アクセス解析の下あたり)へ旅行してしまうので中画面に変更しました






あとがき

まず何故倍速で撮ったかといいますと、このサイトの動画はマイデジカメで撮ってるんですが、撮影時間が最長24秒しかなく、また最初から最後まで繋がった動画を撮りたかったため倍速に致しました。

車内視点ということなので、速度、角度など色々なところで参考にしてもらえればうれしいです

また、車内視点で見ているときに車がスライドしているか、していないかは基本的にタコメーターで確認でき、タコメーターの回転数が一定～ゆっくり上下しているときは車がスライドしているときなので参考にしてみてくださいね！

車からスキール音が聞こえるときもスライドしているので参考にしてみてくださいね

頭文字D in GT4!?5

前回につづいて、ハチロクVSシルエイティ(シルビアで代用)の続きの動画です

ハチロクVSシルエイティは今回で最後になります

それでは動画をどうぞ







あとがき

今回のハチロクVSシルエイティで最も注意したところはコーナーの立ち上がりでハチロクがシルエイティに離され過ぎないようにすることでした。

それためコーナーで余りカウンターを当てず煙の出る量を抑えて、なるべくスピードを保ったまま曲がることを最も注意しました。

頭文字D in GT4!?4

前回につづいて、ハチロクVSシルエイティ(シルビアで代用)の続きの動画です



今回は長い直線とそのあとのトライアルマウンテンで１番難しいであろうコーナーを回る場面です

主人公風に言えば…と書きたいところなんですがもう内容を覚えていませんので省略。

それでは、前回からの続きの動画をどうぞ








あとがき

今回の動画で、最も注意したところは長い直線後のコーナーを４輪ドリフトで亜入り、立ち上がりででシルエイティよりもインを通ることでした

また、辛かった部分はその前の直線でトルクがハチロクは劣っているので離されていくところでした

頭文字D in GT4!?3

前回に続いて第2回目の動画です(13日の記事を14日に移しました)



前回を第1セクションとすると、今回はコーナーの多い第2セクションでここは意識してハチロクで追いつくようにしました

主人公風に言えば「クソ、離されてたまるか。相手が曲がれるなら俺だって」という感じでしょうか

追いつきながら、ぶつからないようにするのはちょっと難しいです

頭文字D in GT4!?

先日、頭文字Dの何話か（途中）を見たのですが、GT4に使えそうなマッチメイクだったのでやってみました。




見た話というのが

「青のシルエイティー（女の子2人組み）　×　ハチロク（主人公）」の話で

C121コーナーを見たとき、これってトライアルマウンテンの長い直線後のコーナーに似てるなと思ったので、頭文字D企画をしてみようと思います

ただし、青のシルエイティーはGT4にはないようなのでシルビアで代用してます。

参考までに車のパワーは
ハチロク　　　　231PSくらい
シルエイティー250PSくらい
です




このバトルは先行後追い形式で、女性陣は主人公に先行か後追いかのどちらかを選ばせてくれる様子



主人公的に言えば「後ろで行きます」

彼女達「いいわ、ちぎってやる」

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先輩「拓海～、なんか作戦あんのか？」

主人公「向こうが曲がれるコーナーなら、こっちも同じスピードで曲がれるんじゃないかなって思ったんですよ」

おかっぱ君「なぁーるほど」



というわけで後追いらしいです



全部で5回の動画になってますので、最初はこれくらいにしておきます。

今回は第1回目です