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雑談4です、今回はGT4関係ありません
インターネットしてたら見つけました、Youtubeで
http://www.youtube.com/watch?v=cY2BflhLfGM
まー見てみてくださいな。
かっこいいのか、おもろいのか判断しにくいです
ただ一つ言えることは、この音楽懐かしいなぁ。ってことです、僕はファミコン世代なんで。
白赤のファミコンでテトリスやってましたよ、未だに実家にあるし。
ファミコンって言えば当時やってたのがくにお君シリーズ。
特に「熱血高校ドッジボール部」と「びっくり熱血新記録」
ドッジのほうはナッツシュート必死に打ってましたよ
びっくり新記録のほうはビル越え棒幅跳びでいつもビルの谷間に一直線でしたよ
今やっても、たぶん盛り上がれるゲームだと思います。素朴だからお手軽です。
上に書いたソフト未だに全部持ってます。
ちなみに、ビル越え棒幅跳びはドコモの携帯ゲームになってるようですね。ダウンロードしようかな。
<あとがき>
Youtubeで
ちっこい方が着てるジャケット欲しいです
おっきい方の名前はたぶん「ボブ」、直感がそう言ってる。
前回の最後の2問の答えは
「プ○テイ○」 →「プロテイン」
「○ラ○ンボー○」 →「ドラゴンボール」
です、どうでしたか?あってた人はすごいです。
雑談3
一言だけ
酔死した、えらすぎ
雑談2です
一人暮らしをしてると、色んな人の部屋に行く。いろいろめぐってみてある1つのことに気づいた
それは「漫画がめっちゃ多い家と少ない家がある」こと、これは結構2極化してる。
多い人は押入れが漫画で埋め尽くされていてジャンルも少年~18禁までバラバラだ。でもほぼ漫画。
で、少ない人のほうは2~3のタイトルに絞ってるか、まったくないかとかだ。ジャンルはだいたいスラムダンクとかのメジャーどころできれいに整理してある
で、行ってみておもしろいのは当然「めっちゃ多い家」。理由は「こんな漫画あるんや」って漫画を発掘できるから。例えば、最近読んだのは『ZERO』(松本大洋)ピンポンで有名になった人だ。
でも「漫画の少ない家」に魅力がないってわけじゃなのでその辺りはきちんと書いときます。
逆に「漫画が少ない家」の人は自分自身の趣味を見つけてるとかでおもしろい人が多い。
でも、これはあくまで僕の見てきた範囲だからはっきり言って広くはないし、一般化もできません。
心理学的に言えば「十分なNがない」ってことだ。このネタで噴いた人いたら、もしかしたら結構身近な人かも。
ちなみに僕の家にある漫画は
「NARUTO」と「めぞん一刻」。めぞん一刻は実はけっこう面白い。
「NARUTO」は押入れで「めぞん一刻」はすでにインテリア化してる気がする。ちょうどスペースに収まったから専用スペースになってる
たぶん漫画が少ない家だと思います。
上に映っているのは葉っぱです
<あとがき>
ちなみに画像の横にある小説は.hack//ってゆーゲーム・アニメにもなってる小説。人生で唯一自分から読んだ小説でもある。きっかけは確か高校のとき暇で1人にゲームを貸してもらったことだったかな。
この中の1つで.hack//ZERO ファントムベインってのは途中で止まったまま続編が出てないってゆー珍しい小説、結構おもしろかったのに残念。ちなみに松本大洋のほうのZEROは完結してますよ。
レポートがやっと終わった。ただ今回はA4用紙5枚、表紙をのけると4枚。つまり手抜き。
2時間で終わらせたってゆーかなり手抜きすぎのレポート
ダルダルの授業にはダルダルのレポートが集まる仕組み
まっ単位とれたらOKだ。
明日からテストだよ。てか明日のテストの先生の顔みたことない、つまり授業に1回も行ってない
なんとかなるかちょっと不安。
テスト情報だけでも仕入れたらよかったな、後悔
<あとがき>
ちょっと専門的。
今回書いたのは社会心理で統計がからんでくる質問紙絡みのレポート
分かる人には分かるはず、これで実質A4用紙4枚ってのはありえなす
SPSSのグラフ載せてないし、エクセルでグラフも作ってないってゆーこの酷さ
分散分析、t検定も結果のみだ。
もしそーゆーレポートに興味ある人いたら言ってください。