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今回はツインドリフトで久々のレベル頭文字Dです。THE追い抜きの4回目以来ですね。
モデルはRX-7(FD)の黒で、確か頭文字Dに出てた色です。
先日の、ツインドリフトのコツをやってるとこんなこともできるようになりますって言うアピールの動画です
ただ、今回の動画には派手さはありませんので、この動画は車外視点の印象と車内視点の印象がかなり違うと思います。レベル頭文字Dが実感できるのは車内視点です、相手のINに入ってます。
この動画はどちらかというと自己満足系ですね。
それでは動画をどうぞ、今回は車外視点と車内視点の2つ掲載してます
<あとがき>
これ、実は前の車を常にとらえて走ってます。何を目印にして走ったかと言うと相手のタイヤの下に出てる光を目印に位置を把握してたんですね。あの光だけは分かりにくいですが今回の動画でずっと車内視点で捕らえてます。
ツインドリフトのコツです(後追い専用です)
GT4でツインドリフトをする際はポイントがいくつかあります。そのポイントを挙げていこうと思います
①車選び
②セッティング
③自分のラインの確立
④前車との距離
⑤ライン取り
です。
①の車選びは、ツインドリフトにおすすめの車の記事に書いています。もう一度書くとツインドリフトに適している2台は、パワー(購入時のPS)が近いことと体感的な滑りやすさが近いことです。今回の例ではR32とFDをチョイスしています
②のセッティングは、簡単で一言で言うとラインの調整がしやすいセッティングがいいです。具体的に言いますと、コントロールしやすいドリフトが保ちやすいようなセッティング良いです
③の自分のラインの確立は、ドリフトしながらコースを走っていると自然にできてきますが、だいたい自分はこの場所ではこーゆールートを通るというのを確立させることです。一言で言うと、コースを一定のライン取りで走るってことです
④の前車との距離は、GT4でツインドリフトするときの主題の一つですね。これは動画をもとに解説したほうがいいので、動画の解説参照です。
⑤のライン取りは、ゴーストを作る際に大事になってきます。ツインドリフト初心者の人やあまりコースに慣れていない人はゴーストを作る際にiいつもより若干外側のラインを意識して走るようにすれば、後追いでのドリフトがやりやすくなります。それとこのコースは道路線があるので、それに沿ってドリフトするようにすると後追いのとき楽になります。また、ベストラップよりもやや遅めのタイムで走るのもいいですね(notかなり遅めです)
5つもポイントがありますが、実際走るときに意識するのは④、⑤の2つです
それでは実践の解説をしていこうと思います
まずは動画を見てみてください。車内視点と車外視点です
・まずポイントになるのはツインドリフトする際に相手を画面から見失わないことだと思います。これはやってみると実は案外大変です。相手を見失わないようにするには相手に合わした走りをしないといけないと言うよりも、実は自分のベストのラインを取るように気をつけるほうが効果的です。自分自身のゴーストですからね。慣れたら、相手の動きに合わせてドリフトできるようにもなってくると思います
・次に、車同士の距離の保ち方ですが、これはまずドリフト維持できるってことがかなり大事な前提になります。
ドリフトをしているとき、ここでアクセルを踏んだらどれくらいラインが広がっていって、アクセルを外せばどんなラインになるかがだいたい直感的に分かるくらいがベストです。
特に、アクセルを踏んだときに車のラインがすぐに広がるのか、それとも少し車の自体のスピードが上がってからラインが広がっていくのかを感じれることが大事になってきます、それは基本的に前車との距離はアクセルワークで保つからです。それと、どれくらい近づいたら車同士がぶつかるのかは把握しておいてくださいね。
距離の保ち方はトンネルに入っているときの車内視点が分かりやすいですが、前に追いつきそうになったら若干カウンターを強めアクセルを緩めて、離されそうになったら若干カウンターを弱めアクセルを踏むって感じで、できるだけ相手を画面の一定の位置に留めて置くようにすればいいです。
あんまり強くカウンターステアを当てると、車の向きが変わって見た目が悪くなるのでツインドリフトする際はアクセルワークで車間距離を調整したほうがいいです。
・最後に、サイドブレーキに慣れましょう。ツインドリフトをするときは相手の動きに合わせて自分のラインを調整しないといけないのでサイドブレーキを使うことがかなり頻繁にあると思います。ドリフト途中にサイドブレーキを引いてもドリフトを持続させられるようにすればいいと思います。ドリフト中のサイドブレーキに関する考察はこちら
以上です、これでGT4ツインドリフトのコツは終わりです。お疲れ様でした
<あとがき>
もう一度、お疲れ様でした。
今回はつらつら書いてますが全体を要約すると、自分のラインを確立してアクセルワークに慣れてラインコントロールできるようになったらツインドリフトできるよってことです。
ちなみにですが、今回の後追いでゴーストより1車線内側のラインを通って追いかけると頭文字Dっぽいリプレイになります。たあし難易度は上がります。この記事の動画のトンネルの後半からがそんな感じのラインを通ってるやつですね
Drift IN モータースポーツランド2-1です
本当は今日は更新する予定ではなかったのですが急遽載せることにしました。理由は下記です。ここを走ったのは今回が初めて。ここは短いので3時間くらい走ったらラインが確立できました。100周くらいは走ったと思います
ただ、ちょっとだけドリフトの感覚に異変です。それは今自分がドリフトしてるのかグリップしてるのか区別がつかないってことです。正直かなり変な感じで、本当に分からないです。
だから、いつスピンしそうになるか分からないから緊張しっぱなしで走ってます。安心できるのは振り替えしする瞬間くらいです。ここだけは重心が必ず、正面に来ますからね。
感覚としては、タイヤから摩擦がなくなったみたいでグリップの状態ではありえないくらい車がスイスイ曲がるってことと、特にコーナーの立ち上がりなんかだとアクセルワークをかなり意識してコントロールしてないとすぐにレッドゾーンまで吹き上がってしまうって感じです。車内視点の動画で見てもらったら、かなりアクセルワークを意識してるのが分かると思います。ホイルスピンしたら前の車に置いて行かれますし。
これはドリフトなんでしょうか?正直分かりません。分かる人いたら解説お願いします
今回は動画を2つ載せます(車外視点、車内視点)。たぶん、車外視点と車内視点の印象がかなり違う動画になると思います
<あとがき>
次回のDrift IN モータースポーツランド2-2はここの後半の動画を2つ載せます
来週か、再来週あたりになると思います
最近、毎回コメントしてね!みたいなこと書いててすみません
私はGT4でドリフトするときはかなり感覚をゲームの中に移入して走るので、車が壁に激突したりするとビクッってなって心臓に悪い感じがします。だから今回の動画を撮ったときは相当緊張してました
Drift IN スペシャルステージルート5-10です、またしても3連荘です。
勘のいい人は既にわかりましたか?そうです、だいたい同じ場所ですね。
今回は書くことは特になし、それでは動画をどうぞ
<あとがき>
次回からはこのコースで一番きついコーナー辺りの動画に入っていきます
皆さんはどれが一番好きでしたか?よかったらコメントに感想してくださいな。
・同じようなラインを取ろうと思ってる方に参考で
→この3回分の動画の場面は、割とグリップで走ってるように映ってますが実際はほとんどの場所で滑ってます。グリップでいる時間:ドリフト中の時間=3:7か2:8くらいになっていると思います。ポイントは切り返しの連続です。
今回も同じような場所です、今回はピタリ後ろにくっ付いて見ました。ここまで後ろに張り付かれると前を走っているR32は相当なプレッシャーを受けるのではないでしょうか。
それでは動画をどうぞ
<あとがき>
後ろに張り付かれるプレッシャーを体験するのは、自分のベストラップリプレイを背に走ってみたらよくわかるような気がします。私自身は未だに後ろに張り付かれて走るのには慣れてませんし、かなり嫌な感じです。特にドリフトのベストラップリプレイなんかだと相当なプレッシャーを感じてます